CILS-DIT検定試験

対象者

CILS-DIT/C2は、イタリア語を教えることを希望し、自国での教育有資格者、外国人大卒者等のイタリア語の能力ならびに教育能力を判断、証明するイタリア教育大学研究省公認の資格です。

目的

CILS-DIT/C2は、母国語が異なる教師の教職分野におけるコミュニケーション管理のために、イタリア語の言語コミュニケーション能力を具体的に証明することを目的としています。この資格は、国立やそれ以外の学校や教育機関(幼稚園、初等教育機関、中等教育機関)にて、イタリアでの教職訓練を目的とし、規定科目に関する教育能力とイタリア語知識の証明です。ー2007年11月6日立法命令第206号による教育資格承認

構成

CILS-DIT/C2は、学校体制や教育分野によって2種類の課程があります:

対象:

CILS-DIT/C2:レベルⅠ、レベルⅡの中等教育機関の教師

CILS-DIT/C2(追加口頭試験あり):初等教育機関の教師、イタリア語またはイタリア文学に関わる中等教育機関および後期中等教育機関の教師(クラス:43/a, 50/a, 51/a, 52/a)

試験会場と試験日程

試験はシエナ外国人大学(Piazzale Rosselli 27/28)、または次の指定機関で行われます。:Libera Università di lingue e comunicazione IULM (ミラノ)、Università degli Studi di Napoli "L'ORIENTALE"- Centro Interdipartimentale dei Servizi Linguistici ed Audiovisivi(ナポリ)、 Università degli Studi di Palermo - Scuola di Lingua Italiana per Stranieri (パレルモ)

周辺試験会場は、特別指定会場として、シエナ外国人大学が指示する様式に従い、試験を行います。評価の一貫性を保証するため、試験は全てシエナ外国人大学において採点されます。そのため、口頭試験は録画されます。CILS-DIT/C2は1日を要します。CILS-DIT/C2に追加試験がある場合は、2日間です。試験は年2回、4月と10月の中旬に行われます。日程は少なくとも1年前には周知されます。

申込み方法

CILS-DIT/C2の受験申込みは、試験日の最低40日前までに、第5課(CILS・DITALS検定事務所、学生サービス)にお問合せください。受験者は自身の身分を証明し(国籍、住所等を含む)、同意書を記入してください。受験料は申込時にお支払いください。